- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
2018年3月に独身時に多摩地区の中央特快停車駅、国分寺駅近マンションを購入。
物件価格約5,398万円。
頭金1,000万円。残金4,398万円を固定金利35年でローン締結。
*総返済額 54,705,124円 借入金総額 43,980,000円*
元利均等返済で月々約12万6千円の返済。(ローン5年固定1.1%、5年経過後固定1.3%)
ローン期間は令和35年3月まで。イオン銀行、フラット35。
ローン契約時にイオンで使える特典をオススメされたが、中央線はイオン系列があまりないので特典は見送り。
2019年に結婚し、現在も購入したマンション住まい。子供なしのDINKS。
独身時に個人的に買ったマンションなので、妻にはローンの支払い負担は一切させていない。妻の本社移転に伴う転勤予定・今後のライフプランに伴い、年末年始にかけて家族会議をした。
妻の希望で10年後に勤め先の近く再度マイホームを買うという目標の為、やはり独身時代に住宅ローンはかなりの足枷である。しかし自営業をしているので、どうしても現在のマンションは手放せない。
妻から目標の為に早く完済したいから協力したいという申し出に甘え、2021年からは二馬力で返済予定。老後は色々と便利な現在の住まいに戻ってきてもいいというプランも考え中。
2021年は最低330万を繰り上げ返済予定。余剰資金がある場合は都度繰り上げ返済。
夫婦共にideco満額、積立NISA共に満額を活用し資産形成中。
その他にも個別に優待株や海外ETFにも余剰資金を少しずつ投資中。
2021年1月現在、借入金残高約3,900万円 (総返済額4,700万円)。
2021年から5年後、2026年までに残高を1,700万円までに減らすことを"目標"。
現在までに申込中を含め3回繰り上げ返済をし、32ヶ月(2年8ヶ月)短縮できている。
下記の繰り上げ返済の履歴は記録として残しておく。
- 1回目
2019年5月、115万円を期間短縮型で繰り上げ返済。
総返済額 52,955,060円 → 51,063,826円
借入残高 42,859,239円 → 41,549,201円
令和35年3月 → 令和34年1月
14ヶ月期間短縮、約67万円の利息を軽減。 - 2回目
2019年11月、53万円を期間短縮型で繰り上げ返済。
借入残高 41,020,079円 → 40,488,011円
令和34年1月 → 令和33年7月
6ヶ月の期間短縮、約23万円の利息を軽減。 - 3回目
2021年2月、110万円を期間短縮型で繰り上げ返済。
総返済額 47,599,919円 → 45,984,016円
借入残高 39,234,983円 → 38,056,846円
令和33年7月 → 令和32年7月
12ヶ月の期間短縮、約53万円の利息を軽減。